プライバシーの侵害と近所づきあいについて

プライバシーとは言うけれど

プライバシーを守るための法が整備されるなど、個人の情報について自ら発信しない限り、他人がのぞき見することが難しい世の中になっています。自分の見てもらいたくない部分が他人に隠されるのはいいですが、本当にそれでいいのか、そして本当は知ってもらいたいことも隠されてしまうといった問題があります。とくに核家族化が進む現代において、プライバシーが守られるあまりに家族が困っていたとしても、その状況が近所に知られずに、助けてもらえないことが多いのです。

近所づきあいは復活すべし

地方の方ではいまだに回覧板などを回して隣組のような制度を実施しているところもありますが、いわゆる新興住宅街などではそういった制度が一切ないところも多いと言います。とくに転勤族の多く済む団地のようなところでは、そういった近所づきあいがほとんどなく、隣に住む人がどんな人なのか全く知らないという話も多いのです。近所づきあいが面倒という人が多いのは確かですが、それではいざという時に助けてもらえませんし、成長するためにも近所づきあいは必要なのではないでしょうか。

団地でも回覧板を回して隣組を復活すべし

ほとんど近所づきあいがない団地こそ、回覧板などで隣組制度を復活すべきです。毎月会を開くとなると面倒になって参加しない方が多いかもしれないので、回覧板だけでもいいでしょう。回す順番を毎回変えることで、ここにはこんな人が住んでいると理解につながります。それで親しくなれば一緒にお茶してもいいでしょうし、そこまで行かずとも道端であったら挨拶を交わす程度の仲でも構いません。こういったちょっとしたつながりが、いざという時に役に立つのです。

シュレッダーの場合、手紙や書類などを素早く裁断できるため、プライバシーの保護を図る上で大変役立ちます。